[07特]権利行使される側の措置
1.事前の検討
・権利の有効性の確認(原簿)(27条)
・侵害の成否の検討(68条,均等,101条)
・無効理由の有無の検討(123条1項各号)
・特許権の効力が及ばない範囲についての検討(69条)
2.侵害が成立すると判断した場合
・無効審判の請求(123条)
・裁判所に対し中止の申立て(168条2項)
・実施権の設定・許諾交渉(77条,78条),権利の譲渡・放棄交渉(98条1号,97条1項)
・実施の中止,設計変更
・過去の実施に対し損害賠償金の支払い
・和解・調停
3.侵害は成立しないと判断した場合
・理由を付して回答
・応訴資料の準備
・積極的な確認訴訟(差止請求権等不存在,先使用権等存在)
・警告後の損害に対し損害賠償請求(民709条)
・和解・調停
4.訴訟が提起された場合
・否認事由の主張
・権限を有する旨の抗弁(79条)
・権利行使の制限の抗弁(104条の3)
・権利消滅の抗弁
・自由技術の抗弁
・特許権の効力が及ばない範囲の抗弁(69条)
・権利消尽の抗弁(部品の購入)
・損害不発生の抗弁(102条3項)
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